ライブドア事件第 18 回公判傍聴記
堀江 貴文被告(ライブドア前社長)のライブドア事件第 18 回公判は、平成 18 (2006) 年 10 月 25 日(水)10 時に東京地方裁判所 104 号法廷で開かれました。
堀江被告は、いつもと同じ薄い黒のスーツに青いネクタイを締め、茶色い革靴を履いていました。
林 類氏(キューズ・ネット代表取締役)の証人尋問用の資料は厚さ 1 cm くらいでしたが、伊地知 晋一氏(ライブドア執行役員)の証人尋問用の資料は 10 枚前後でした。
堀江被告と高井 康行主任弁護士は 330 ml のカルピス伊藤忠ミネラルウォーター「エビアン」を紙コップについで飲んでいました。
林氏と伊地知氏は飲料を持込まず、水差しの水を紙コップに注いで飲んでいました。
この日は、11 時 45 分から 13 時 15 分までと 14 時 50 分から 15 時 5 分までの 2 回の休憩を挟んで、2 人分の証人尋問が行われました。
林氏と伊地知氏への主尋問に立ったのはそれぞれ藤野 見俊検事と高橋 久志検事で、反対尋問に立ったのはいずれも高井主任弁護士です。
高井弁護士は林氏の証言台に肘を付いた姿勢が気に入らないらしく、主尋問と反対尋問の途中で 1 度ずつ注意していました。
- 林 類氏への証人尋問
- 「出会い系サイト運営会社から 9 億円の架空売上」ライブドア事件証人・林 類氏への検察側主尋問 (10:00 - 10:45)
- 「広告費やコンサル費は 1/10 が妥当」ライブドア事件証人・林 類氏への弁護側反対尋問 (10:45 - 11:45)
- 伊地知 晋一氏への証人尋問
- 「出会い系サイト運営会社と消費者金融会社から 4.5 億円の架空売上」ライブドア事件証人・伊地知 晋一氏への検察側主尋問 (13:15 - 13:45)
- 「堀江被告を尊敬できるところはある」ライブドア事件証人・伊地知 晋一氏への弁護側反対尋問 (13:45 - 15:25)
