ライブドア事件第 4 回公判傍聴記
堀江 貴文被告(ライブドア前社長)のライブドア事件第 4 回公判は、平成 18 (2006) 年 9 月 12 日(火)10 時に東京地方裁判所 104 号法廷で開かれました。
堀江被告は、薄い黒のスーツに紺の縞模様のネクタイを締め、茶色の革靴を履いていました。
堀江被告の資料はファイル綴じではなく紐綴じで、黄色い付箋がたくさん貼ってありました。
黄色い付箋は堀江被告だけでなく、弁護側や検察側の資料にも多数貼られていました。
ボールペンも用意していましたが、私が見る限り、堀江被告が資料に書込みを行う場面はありませんでした。
堀江被告と弁護側は机に水かお茶の 500 ml ペットボトル(堀江被告は水)を置いて、ときどき飲んでいたのに対し、検察側は何も用意していませんでした。
この日は、12 時から 13 時 15 分までと 15 時から 15 時 15 分までの 2 回の休憩を挟んで、2 人分の証人尋問が行われました。
丸山 サトシ(表記不明)氏(ライブドア元社員)と小宮 徳明氏(バリュークリックジャパン元取締役経理部長)への主尋問に立ったのはそれぞれ藤野 見俊検事と高橋 久志検事で、反対尋問に立ったのはいずれも高井 康行主任弁護士です。
- 丸山 サトシ氏への証人尋問
- 「携帯電話販売会社や消費者金融会社との株式交換で利益計上」ライブドア事件証人・丸山 サトシ氏への検察側主尋問 (10:00 - 10:50)
- 「レストランで堀江被告に説明」ライブドア事件証人・丸山 サトシ氏への弁護側反対尋問 (10:50 - 13:35)
- 小宮 徳明氏への証人尋問
- 「堀江被告が黒字化指示」ライブドア事件証人・小宮 徳明氏への検察側主尋問 (13:35 - 14:15)
- 「『通期で黒字』と言われ『粉飾』と解釈」ライブドア事件証人・小宮 徳明氏への弁護側反対尋問 (14:15 - 15:35)
