著作権がある堀江公判の記事

著作権がある堀江公判の記事

以下は、著作権がある堀江公判の記事です。

立証趣旨:本件著作物が一問一答をそのまま記したものではない事実

livedoor ニュース」2006 年 11 月 8 日付より。

堀江公判 7日の被告人質問(1)

検察の捜査を知ったきっかけ、宮内被告との出会い、コンプライアンス体制など

【ライブドア・ニュース 11月08日】− 東京地裁で7日開かれたライブドア(LD)事件の公判で、元社長、堀江貴文被告の本人尋問が始まった。尋問内容の要旨は次の通り。(質問者は高井康行弁護士)

検察の捜査を知ったきっかけ

──最初に検察の捜査を知ったのはいつか?

 2005年12月中旬くらいだった。12月中であることは間違いない。LDを辞めた元執行役員からの電話で知った。いきなり携帯電話にかかってきて「地検に呼ばれた。『赤字会社を株100分割前後に買っているが、これについて知らないか』『机の配置を教えて欲しい』『ファイナンス関連で辞めた幹部を知らないか』『パソコンを持って来い』と言われた」ということだった。

(後略)

立証趣旨:証人尋問の一問一答の記事に著作権がある事実

「産経新聞」2006 年 9 月 13 日付朝刊より。

粉飾「堀江指示」を詳述/LDM 元社長

ライブドア (LD) 事件で、証券法取引法違反の罪に問われた前社長、堀江貴文被告 (33) の第 4 回公判が 12 日、東京地裁(小坂敏幸裁判長)で開かれ、ライブドアマーケティング (LDM) の元社長が検察側証人として出廷。元社長は、堀江被告から「どっかから利益をつければいいじゃない」と粉飾決算を指示された状況を証言した。

元社長(以下証人)の証言は以下の通り。

検察官 LDM の中間決算の内容を誰が堀江被告に報告したのか

証人 私がした。「営業、経常利益ともに赤字になりました」と伝えると堀江被告は不機嫌になり、「それじゃ買収の意味がない。発表できない。LD で利益をつけるから黒字にしろ」と。

検察官 その後も LDM の業績内容を LD 側に報告したか。

証人 「通期は赤字」と報告すると、「なんで、なんで。こんな数字じゃリリースできないよ。どっかから利益つければいいじゃない」と言われた。架空売り上げでの粉飾の指示と思った。

裁判長 堀江被告の口から「粉飾」の言葉は出たのか

証人 通期の完全黒字という言葉だった。

裁判長 なぜ粉飾の指示と思ったのか

証人 通期黒字の達成には約 5000 万円の売り上げが必要で、約 2 週間では不可能。営業活動や経費削減を検討した上でのことだった。

「産経新聞」2006 年 10 月 18 日付朝刊より。

熊谷被告「悔しい」/粉飾「堀江被告は知っている」

証券法取引法違反罪に問われたライブドア (LD) 前社長、堀江貴文被告 (33) の第 16 回公判が 17 日、東京地裁(小坂敏幸裁判長)で開かれ、元代表取締役、熊谷史人被告 (28)=分離公判中=が出廷した。「粉飾は堀江被告の管轄部門の赤字穴埋めを、部下が気を利かせてやった。それを『知らない』というのは正直、悔しい」と心情を吐露した。堀江被告は終始、神妙に聞き入っていた。熊谷被告の尋問で、逮捕、起訴された元側近との直接対決は終了。今月中は他の LD 関係者を尋問し、来月 7 日から堀江被告の本人尋問が始まる。

主なやり取りは以下の通り。

検察官 「堀江被告をどう思っているか」

熊谷被告 「(堀江被告が粉飾を)全く知らないことはないと思う。報告しながら進めていたから。いまだにその部分を見て見ぬふりをしているのか、人のせいにしているのか分からないが、『知らない』というのは非常にショックだ」
「堀江被告を今も尊敬している。(主張は)分かるところもある。実際は検察側のシナリオとかなり違う部分もある。でも、15 億円の粉飾は堀江被告の管轄部門の赤字穴埋めを部下が気を利かせてやったもの。それを『知らない』というのは正直、悔しい」

小坂裁判長 「仮に、堀江被告の指示に反して架空売り上げを計上したらどうなるのか」

熊谷被告 「勝手にやることはできない。叱責や減俸にもなる」

裁判長 「叱責がないことをみても、堀江被告は知っていたということですか」

熊谷被告 「はい」

裁判長 「ショック、とはどういう意味か」

熊谷被告 「堀江被告が『知らない』といまだに言っていること。知っているはずなのに、知ってると言ってくれないことです」

立証趣旨:本件著作物と同じ回の裁判の記事に著作権がある事実

「読売新聞」2006 年 9 月 12 日付夕刊より。

自社株売却益売り上げ計上/堀江被告が予算案了承/ライブドア元社員証言

ライブドア事件で、証券法取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)の罪に問われた前社長・堀江貴文被告 (33) の第 4 回公判が 12 日、東京地裁で開かれた。事件当時、同社の予算編成を担当した当時の社員が証人出廷し、堀江被告に自社株売却益を売り上げ計上する予算案を報告、了承されたことを証言した。

証言によると、粉飾が行われたとされるライブドアグループの 2004 年 9 月期の予算について、この元社員は当初、営業利益を約 7 〜 8 億円と見積もっていたが、堀江被告から、「こんな(少ない)営業利益になるはずがない」と、組み直しを指示された。

このため、元社員は元幹部・中村長也被告 (38) に相談。中村被告は「株式交換の仕組みで得る有価証券の売り上げ 18 億円を乗せてくれ」と回答した。元社員はその後、この金額が自社株の売却益だと知り、「これが公になるのは、まずい」と感じたが、結局、予算案に計上し、03 年 11 月上旬、堀江被告にメールで報告、打ち合わせでも直接、説明した。

また、その際、堀江被告は、「経常利益を 20 億円にしろ」と指示し、同月中旬、元社員が売却益を増額した予算案を報告すると、堀江被告から「おおむね OK」とのメールがきたという。

「日本経済新聞」2006 年 9 月 12 日付夕刊より。

自社株売却売上高計上/「公表、まずい」/ライブドア事件公判/元経理が証言

ライブドア事件で、証券法取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)の罪に問われた前社長、堀江貴文被告 (33) の第四回公判が十二日、東京地裁(小坂敏幸裁判長)であった。同社経営企画管理本部で経理を担当した男性が証人出廷。検察側の尋問に、自社株売却を益売上高計上した経緯を証言し、「対外的な公表はまずいと思った」などと話した。

男性は二〇〇三年十月、〇四年九月期の予算案策定作業で、他の金融機関との提携交渉が決裂し、予定していた約十憶円の売上高が見込めなくなった際、金融子会社ライブドアファイナンス (LDF) 前社長、中村長也被告 (38)=公判中=から「株式交換で十八億円程度の売上高を計上できる」と提示されたことなどを明かした。

「自社で発行した株を LDF が関係するファンド(投資事業組合)が売却することに違和感を感じた」などと述べ、自社株の売上高計上を対外的に公表すると問題化する可能性を当時から感じていたと証言。

また予算策定の際、子会社社長や各事業部長から「アグレッシブ(強気)な数字が上がってくる」「減収や減益を提示すれば堀江被告に減給、降格などの処分にされる」などと聞かされたと証言。堀江被告の意向があったとの見方を示した。

「東京新聞」2006 年 9 月 12 日付夕刊より。

営業利益水増し/堀江被告が関与/元従業員が証言

ライブドア (LD) 事件で、証券法取引法違反(有価証券報告書虚偽記載など)の罪に問われた前社長堀江貴文被告(三三)の第四回公判が十二日、東京地裁(小坂敏幸裁判長)で開かれた。LD で経理を担当した元従業員が検察側証人として出廷し、堀江被告が粉飾を主導したとの検察側の主張に沿った証言をした。

元従業員は二〇〇三年秋、〇四年九月期の予算案について、営業利益が七、八億円になる見込みと堀江被告に報告した際、堀江被告に「前年は十四億円だった。こんな営業利益になるはずがない」と言われた、と証言。

前財務担当取締役宮内亮治被告(三九)=同罪で公判中=に相談したところ、「二十億に直さないと堀江の了承は得られない」と助言された。

LD ファイナンス前社長中村長也被告(三八)=同=からは、LD 株売却益を売り上げ計上することで、利益拡大を見込めるとの報告を受け元従業員は数億を修正、最終的に堀江被告の了承を得たという。

立証趣旨:裁判の短い記事に著作権がある事実

「毎日新聞」2006 年 9 月 27 日付朝刊より。

「疲れて混乱」/宮内被告連発/ライブドア公判

証券法取引法違反に問われたライブドア (LD) 前社長、堀江貴文被告 (33) の第 8 回公判が 26 日、東京地裁(小坂敏幸裁判長)であり、証人出廷した前財務担当取締役、宮内亮治被告 (39)=分離公判中=が弁護側の尋問で証言の矛盾を突かれ、何度も「疲れて混乱している」を繰り返した。15 日に始まった宮内被告の証人尋問はこの日で 4 回目。前日の公判でも「疲れた」を連発し、裁判長が途中で尋問を打ち切った。【篠田航一】

「毎日新聞」2006 年 10 月 3 日付朝刊より。

粉飾仕組みを堀江被告認識/中村被告が証言

証券法取引法違反に問われたライブドア前社長、堀江貴文被告 (33) の 2 日の東京地裁(小坂敏幸裁判長)公判に、前執行役員でライブドアファイナンス元社長、中村長也被告 (39)=分離公判中=が証人出廷し、粉飾とされる仕組みを堀江前社長が認識していたと述べた。既に証人出廷した前財務担当取締役、宮内亮治被告 (39)=同=に続き、堀江前社長の関与を認める証言となった。【佐藤敬一】

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